世界一周ローカル旅

感染症(エボラ出血熱)

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まいど!横山笑来です。

 

今最も話題の感染症、エボラ出血熱の回です。

 

WHO(世界保健機構)は2015年1月5日時点で、

死者数8,168人、感染者数20,691人と発表しました。

 

初めてこのウイルスが発見されたのは、1976年6月のスーダン(現:南スーダン)だと言われており、その時にも数百人の死亡者と感染者が出ました。その後さまざまな研究が進めらる一方で、新たな感染者もいました。

そして昨年の2014年、未だワクチンや有効とされる医薬品が確立されていない中での大流行が起こってしまいました。世界が混乱する中、間違った情報や知識が独り歩きしたりもしましてが、エボラ出血熱も他の感染症と同様、しっかりと正しい知識を身に着け予防対策を心掛けましょう。

 

 

【エボラ出血熱/Ebola Virus Disease】

 

原因:エボラウイルスに感染した動物や感染した人の体液に、傷口や粘膜が接触するとウイルスが侵入、感染します。また、症状が出ている患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)や体液等に汚染された物質(シーツ、衣類、医療器具、患者が使用した生活用品など)に傷口や粘膜が触れても感染することがあります。現在は、未発症の患者からは感染しないと考えられています。ウイルスは飛散しにくい形状なので、通常は空気感染も起こりません。しかし、直接、飛沫を浴びた場合には感染する可能性があります。

 

症状:2~21日(通常7~10日程度)の潜伏期間の後、38度以上の高熱、頭痛、筋肉痛、のどの痛みなどの風邪様の症状で始まります。続いて、嘔吐、下痢や内臓機能の低下がみられ、さらに進行すると身体のいろいろな部分から出血し、死に至ります。致死率が非常に高い病気です。50から90%と言われています。

 

流行地域:西アフリカ(ギニア、リベリア、シエラレオネ)

今回はこの3ヶ国での感染がほとんどです。他にマリで6人、ナイジェリアで8人、アメリカで1人それぞれ死亡者が出ています。

 

予防対策としてはまず西アフリカには近づかない事です。最近ニュースでの報道は減ってきましたが、感染者はまだ増えています。僕は世界一周中、ギニア、リベリア、シエラレオネには絶対に行きませんので安心してください。(マリ、ナイジェリアでは終息宣言が出ました。)

 

横山笑来

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