世界一周ローカル旅

予防接種(破傷風、狂犬病)

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まいど!横山笑来です。

今回もサクサク行ってみましょう。

 

 

【破傷風/Tetanus

 

原因:けがをしたときに傷口から破傷風菌が体の中に入ります。破傷風菌は、世界中の土のなかに存在します。特に、動物の糞便で汚染された土壌が危険です。

 

症状:感染して3日から3週間の症状のない期間があった後、口を開けにくい、首筋が張る、体が痛いなどの症状があらわれます。その後、体のしびれや痛みが体全体に広がり、全身を弓なりに反らせる姿勢や呼吸困難が現れたのちに死亡します。

 

こ、怖い。死に方がエグい。しかも致死率50%。ただ日本では1968年(昭和43年)に始まった3種混合ワクチン(ジフテリア、破傷風、百日せき)に含まれているので、定期予防接種で12歳の時に受けていれば20代前半位までは免疫があるので接種は不要だそうです。その後は1回の追加接種で10年間有効な免疫がつきます。

 

 

 

【狂犬病/Rabies

 

原因:ウイルスを持っている哺乳動物に咬まれたり、傷口、目や口の粘膜をなめられたりすることで感染します。

 

症状:感染して10日から数年の症状のない期間があった後、発熱、頭痛、全身倦怠や嘔吐などが起こります。ついで筋肉の緊張、幻覚、けいれん、ものを飲み込みづらいなどが起きます。さらに液体を飲もうとすると筋肉がけいれんするため、水を恐れるようになります(恐水症)。やがて昏睡状態となり、呼吸が麻痺し死亡します。

 

予防接種推奨地域:特に日本以外のアジアからアフリカにかけて。他の地域でも感染する危険性は十分ある。

 

なんと感染すれば致死率ほぼ100%。注意すべきは、犬のみならず、猫、キツネ、コウモリからも感染する危険があります。厄介なことに、もしウイルスを持った哺乳動物に噛まれたら、予防接種を受けていたとしても、再度病院でワクチンを接種する必要があります。予防接種後どれだけ経ったかによって2~6回も。噛まれたらその日に病院へ行ってください。

狂犬病に感染している犬には、狂騒型(極度に興奮し攻撃的な行動をする)と、麻痺型(後半身から前半身に麻痺が拡がり食べ物や水が飲み込めなくなる)の2種類いるそうです。様子のおかしい犬には絶対近寄らないようにしてください。

 

予防接種は4週間間隔で2回接種し、さらに6ヶ月から1年後に3回目を接種します。

 

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