世界一周ローカル旅

タイで初めてバスに乗った話

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まいど!横山笑来です。

 

出発から二週間あまり、やっと世界一周第二ヶ国目となる微笑みの国、タイ王国へと上陸した横山笑来。空港からのタクシーの車中にて早速洗礼を浴び、旅してる感が一気に5倍へ上昇。果たして無事に旅していけるのであろうか...。

 

ちょっと大袈裟な振りかましてみました。

 

予約を取らずにとりあえず来てみた宿ですが、なんとか余裕でチェックインする事が出来ました。

 

翌日、早速行動に出ます。そもそもこの順番でタイに来たのにも理由があり...

 

 

 

まずは行き方を調べないといけません。宿に何かと情報が転がっている事に期待していた僕は甘かったみたいです。バスの路線図も時刻表もありません。

 

とりあえず距離感を得る為にグーグルマップで調べてみる。

 

 

 

ーーー45番のバスに乗ってください。

 

...え?That’s it

 

すごいですねぇ、グーグルマップ!!バスの番号までわかるなんて天才過ぎます。タイのバス停には情報が一切記されていません。なのでもしグーグルマップがあほだったらタクシーで行こうとしていました。
20150225_101903

 

宿から徒歩3分のバス停へ向かい、しばらく待っているとなんと45番のバスが来ました!ほ、本当に来たぁー!!
20150225_101921

 

しかも時間通りにー!!東南アジアと言えどここはバンコクなので、思っていたよりも都会のようです。

 

 

さて、無事にバスに乗り込む所までは成功しました。本当は乗り込む前に、運転手さんに確認したかったのですが、バスは満員、出入り口は車体の真ん中の辺りということで、それは不可能でした。
20150225_102350

 

どこかにしがみついていないと豪快に転んでしまいそうな車内。運転手さんに近づく事も出来ずにキョロキョロする僕。

 

 

ここであることに気が付きます。みんな、お金払ってる?さっきから何人か乗っては降りているのですが、どうみてもこの場では運賃を払っていません。出入り口や運転席周辺を探してみてもやはりありません。乗客達はただ、乗っては降りの繰り返しです。ま、まぁ良いのかな。オーストラリアのパースでも市内を走る無料バスは沢山走っているしそれと同じかな。一旦運賃の事は良しとして、そろそろ降りる場所をちゃんと聞かないと。

 

 

目の前に市場があるバス停で乗客が沢山降りたので、天井に張り付いているアルミ製のポールを伝い運転手さんのもとへ。

20150225_102829
 

 

I wanna go here.』タイ語表記のスマホ画面を見せる。タイ人は英語が伝わっているのかどうか分かりにくい。多分伝わっていないんだろうけど、この画面を見せたらわかってくれるだろう。運転手さんは首を横に降っている。
Screenshot_2015-02-25-10-12-25

 

え?このバスじゃないの?

 

グーグルマップという巨大な後ろ盾を持っていた為、この45番バスが間違っているという事は考えていなかった。だとすると...

 

どうやら運転手さんはこの時一瞬だけ停まっていたバス停で、ここではないと言っているようだった。ごめん、それは回りの雰囲気でなんとなくわかってたわ。聞くタイミングが悪かった。

 

運転手さんはまた渋滞道路の運転へと戻ってしまった。バスは3車線の渋滞道路を車線変更を何度も繰り返しながら前へと進む。とても運転中には話しかけられない。

 

 

 

あーたしか地図で見た時、目的地のすぐ手前に大きな公園があったんだよなー。それが見えたら降りよう。進行方向向かって右側を、何度も前かがみになりながら公園を探す。構造上そうしないと外が見えない。第三者からすると僕は、めちゃくちゃキョロキョロしている変な日本人だっただろうが、そんなことはどうでもいい。とにかく目的地へ!!

 

 

と、そこへ黄色のTシャツを着たおばさんが話し掛けてきた。どこへ行きたいの?タイ語は全く分からないが、そう言っているに違いなかった。すかさずタイ語表記のスマホ画面を見せる。進行方向を指差している。まだ向こうなんだ!!ありがとう!!

 

でもこのおばさんが僕の目的地まで乗っているかわからないし、まだ安心は出来ない。おばさんの視線を気にしながらもまだキョロキョロしてしまう。公園っぽいものが右手に見えてきた。なぜ公園だと確信が持てないかというと、歩道と奥側の敷地の間に塀がずらーーっと建っているからである。おばさんはまだ横に座っている。バスは公園を過ぎそうになる。と、ここでバスは停まり乗客達降りていく。おばさんもここで降りるみたいだ。

 

え、僕は?その時の僕の寂しそうな眼は尋常じゃなかったと思う。幸いにもその直後おばさんがここだよと教えてくれた。それに便乗してか、ほかの白いシャツのおばさんもここだよと教えてくれた。それに便乗してか、青系のチェックシャツのおじさんもここだよと教えてくれた。わかった、わかったよーう!ありがとーう!コップンカー!!

 

続く

 

横山笑来

 

 

思ってたよりも長文になってしまいました。

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