世界一周ローカル旅

タシュケントからカザフスタンの!・・・テュ、テュルキスタン!?

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短くも濃い日々となったウズベキスタン編は早くも終了です。

色々とハプニングもありましたが今となってはいい想い出です・・・かね。
いいネタとなってこれからも僕の心に、そしてこのブログに残ることでしょう。

 

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10人ドミにずっとアメリカ人のおっさんとふたりだけだったTOPCHAN HOSTEL(トプチャンホステル)を後にした僕が次に向かうのはカザフスタン。
本当はヒヴァとかも行こうかと思ってたんですけどね。
ウズベキスタンでは特に警官とかのチェックがしんどくなっちゃったので、やめてとっととカザフスタンに向かいます。
とは言ってもサマルカンドもタシュケントもめちゃくちゃ楽しかったのでまた将来的には来るかもしれません。
次はスーツに短髪でね。

タシュケントからカザフスタン

TOPCHAN HOSTELからタシュケント駅へ向かうにはバス(22番)かマルシュルートカ(136番)に乗ります。
ちなみに中央アジア圏のほとんどの人々は英語がテンで駄目なので「Station」すら知りません。
(※駅=ヴォクザル(ロシア語)なので覚えておきましょう!)

 

で、ここからまた乗り換えありますからねー
①駅すぐ目の前のバスターミナルからウ―二―ヴェルサン
(マルシュルートカ(乗り合いのワゴン車)、1,500ソム)
②ウーニ―ヴェルサンからチェルナイフカ
(マルシュルートカ、 1,000ソム)
③チェルナイフカから国境まで歩いて500mくらい
(※国境=グラニッツァ(ロシア語)も覚えておきましょう!)

 

バックパッカーはお金が無いですからね!
乗り換えは仕方がないです。
これでこそローカル旅ってもんです。
TOPCHAN HOSTELから国境までバス待ち等も合わせて全部で1時間半くらいかかりました。
しかしどうしても面倒だとか時間が無い場合はタシュケント市内からタクシーで25,000~30,000ソムで国境まで行けます!

タシュケントからカザフスタン

 

はい、ここであまり無いケースかとは思いますが、僕なぜかキルギスソムを9,000円分くらいまだこの時点で持ってたんですよね!
キルギス抜ける直前に寄ったサリタシュでいくらかかるかわからなかったしATMも無いだろうからとオシュでかなり多めにキャッシングしたやつが未だに・・・。
なる早でしようしようと思っていてこの時に至ります。

 


《実験》ウズベキスタン・カザフスタン国境でキルギスのお金を両替できるか!?
ウズベキスタン側両替商「うちならこれで精一杯だ!」
———9,000円分が6,000円分にしかならない計算。これじゃ大損!!ここではやらん!!

 

カザフスタン側国境両替商「うちならこれが精いっぱいだわ!」
———粘りに粘った結果9,000円分が8,500円分くらいになったのでこれで手を打つことに。

 

実はこの時はカザフスタンもすぐに抜けて「GOOD BYE 中央アジア」しようと思っていたので多少妥協して両替したのですが、この後予想以上にカザフスタンが○○だったので結構予定を変更することになる。

 

 

国境越えはウズベキスタン側もカザフスタン側も至って余裕でした。ちょうどお昼時で混んでたからね!

 

【ウズベキスタン側では・・・】
入国した時に記入した用紙(電化製品とか外貨を書くやつ)が必要!
それ持ってるけど何故かもう一枚全く同じ紙を書かされた。
荷物のスキャンは余裕でクリア!
検査官からは中身など一切見られることはなく、むしろ僕に割り込もうとしてきたおばはんに「この日本人が先やったやろ!」と怒ってくれたほど親切。

 

【カザフスタン側では・・・】
僕が国境越えを始めたのは13時頃でしたが入国手続きがちょうど混んでいて結構待たされた。
左側に女性専用レーンがあり優先的に通していたので右側には横6列、縦20列くらいおっさんオンリーギュウギュウ詰めのむさくるしい列が出来上がっていてそこに並んでるのがちょっとしんどかったくらい。
夫婦や女性と同行している場合は左側の女性専用レーンに便乗できる。

 

【重要】2017年12月末までカザフスタン政府の指定する国々(日本含む)のパスポートを持っている人は15日間までビザ無し滞在OKキャンペーン中だよー!!実はこのキャンぺーン、前回は2015年のいつかまでだったんだけど大好評につき延期になったのだ!!だからまた延期になるかも!?詳しくは外務省のカザフスタンページでチェックやで!!

 
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どうも!久しぶりに順調に国境越えに成功した僕です。

 

キルギス→タジキスタンの時

国境の事務所に泊まった話

 

タジキスタン→ウズベキスタンの時

ウズベキスタン入国審査でポルノ持ち込もうとしたら見つかった話

 

カザフスタンに無事余裕で何事も無く入れることなんてもはや考えていなかったのですが、もし万が一入国できたらここに行こうと思っていました。

 


テュルキスタン!!

 

まーた名前で選んだと思ったでしょ!?
まあ半分はそうなんですが、実はここ地球の歩き方とかでは「トルキスタン」と表示されています。
地名ってその媒体によって微妙に違うんでたまに混乱を招くんですけど、今回「トルキスタン」が地図アプリMaps.meでは「テュルキスタン」になっててその瞬間「行こう」と決めましたよ。

 

ちょっと何言ってるかわかんないって人は気にせず読み進めて下さい。
実は前々から(中央アジア入った時くらいから)このトルキスタンは少し気にはなっていました。

 

ちょっと歴史の勉強になるんですけど、現在の中央アジアと中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区はトルキスタン(トルコ人の地と言う意味)とも呼ばれています。
(あ!!もう答え言っちゃった・・・。)
で、そのトルキスタンと呼ばれる地域なんですが、1991年のソ連崩壊により独立した国々がありましたね。
キルギスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、そしてカザフスタン。
後にこの5ヶ国は西トルキスタンと呼ばれ、中国の新疆ウイグル自治区が東トルキスタンと呼ばれるようになりました。
だから気になってた「トルキスタン」
そんなトルキスタンと呼ばれる地域の中のトルキスタンと呼ばれる町に密かに興味が湧いていたってだけです。
た、単純んんんん!!!

 

まあ行き先なんてどこでもいいんですよ。
ちょっと気になったんで軽く歴史を探りに行ってみようかと思います。

 

国境を抜けてカザフスタンに入るとそこは駐車場になっていて、一般車やらマルシュルートカ(乗り合いワゴン車)がたくさん停まっています。
さっそく寄ってくるドライバー達「シムケントかい?」「アルマティに行くんだろ!?」
い、いやトルキスタンに行くマルシュルートカはいる?

 

さっそく寄ってくるドライバー達「ええぇーいないよおぉー」
え!!いないの!!?

 

さっそく寄ってくるドライバー達「シムケントはどうなの?」
えー確かにトルキスタンまでの通り道だけどさー。カザフスタン15日しかないんだよねー。

 

若手イケメンドライバー「OK!わかったトルキスタンだな!他の乗客集めるからちょっと待ってて!」
おおお!ナイス!!待ってるわ!!

 

 

時刻はお昼過ぎ。
トルキスタンまでは4-5時間もすれば着くだろうし、暗くなるまでまだまだ余裕があるしゆっくり待つとするか・・・。

 

国境越えも順調に終わったしこのまま順調にトルキスタンまで辿り着ければいいなー

 

そんな折にセルフィーを撮ってくれと言い寄ってきた女の子と遊ぶ。

タシュケントからカザフスタン

 

木陰でタバコ吸いながら休憩してるおっちゃんたちも写真撮ってくれと言うのでパシャリ。

タシュケントからカザフスタン

 

トルキスタンまでの他の乗客も少しずつ集まってきてパシャリ。

タシュケントからカザフスタン

 

1時間ちょっと待って他の乗客の人数も集まったので出発!!(国境からトルキスタン、マルシュルートカ、1,500テンゲ)
車内では隣の席のおっさんが英語なんとなく話せる感じだったのでまあまあ会話が弾んだり。
ちびっこの女の子とお菓子の交換をしたりして仲良くなったり。

 
トルキスタン カザフスタン

トルキスタンに着いたのは少し薄暗くなってきた頃だった。
隣のおっさんアイベックはトルキスタン出身だそうで、ウズベキスタンで休暇を過ごして帰る途中だそうだ。
普段は歴史の先生をしている。
家にはふたりの息子がいて、奥さんは仕事でタシュケントにいるが数日後に帰ってくるらしい。
そんなアイベックと話しているうちに、今日の僕の宿を紹介してくれることになった。
最近宿を予約せずに、いや予約出来るような環境に居なかったからせずに飛び込みで探すのが定着してきていたから今回もなんとなく現地で探そうと思っていた。
これは正に『天からの贈り物』?

 
トルキスタン カザフスタン

アイベックが紹介してくれた宿は見るからに高級そうだったから「安いのがいいと何度も言ったのに・・・」と少し残念に思った。

 

と見せかけて最高でした!!!
一応ドミトリーっていうていですが実質シングルルーム、エアコン、冷蔵庫、専用バスルーム付きでなんと2,000テンゲ(約600円)!!
これでWifiあればいうこと無しだったのですが、トルキスタンにそれはハナから期待していなかったので良しとします。
で、ありがたいことに24時間制。つまりこの日は20時にチェックインしたので翌日の20時まで居られて2,000テンゲ。
たまーにあるよね24時間制の宿。(地図や内装は次回!)

 

アイベックはチェックインの間も全部待ってくれていて
「ビールと水が買いたいんだろ?案内するよ!」
あなた何でそんな出来た人なの?

 

「ついでにWifi使える場所も探しに行こう!」
え?まじ!!?ありがとう!!

 

アイベックと町を歩いていると彼の知人に数十m歩く度に出会った。
な、有名人なの?
「いやあ、そんなことないさー」

 

ホテルの真ん前の売店は閉まっていたので少し離れた、栄えた通りまで歩いてきた。
アイベックはそこの売店のおばちゃんや、シャシリク(中央アジア名物の串焼き)屋の兄ちゃん、そのお客とも知り合いだった。
と、そこへ突然現れた若者とももちろん知り合いで・・・。

 

どんだけ知り合いおんねん!!!

 

出会う度に握手→軽く挨拶→最近どう?みたいな話をするので散歩が全然進まん!!
まあアイベックのお陰でここまで順調にきたし全然良いけど。

 

そこへ現れた若者にWifiのことを聞いてくれている。

 

プール沿いのダンスホール付きホテルに行ったり(高過ぎ!)、ファーストフード店の集まるフードコートに行ったり(Wifi無し)したけどうまく見つからなかったので余裕で諦めることにした。

 

ありがとうアイベック!今日ぐらいWifiなくても全然大丈夫だから!もう暗いし帰ろう!

 

僕がそう言うとまた僕のホテルまで送ってくれた。
ホテル近くの売店が今度は開いていたのでお礼にアイベックの好きなコーラを買おうとしたら断られた。ううー。

 

「明日の予定は?」
まだ決めて無いよ。とりあえず町を散策しながらWifiの使える店でも探そうかな。

 

「よかったら案内させてよ!」
え?でも・・・うんよろしく!

 

「じゃあ明日朝9時に迎えにくるよ」
わかった、今日はありがとう!また明日!

 

こうして僕のカザフスタン1日目が終わった・・・。

 

 

あれ???
なんかカザフスタン良い感じじゃね!?

 

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