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バングラデシュの治安・人・食事・物価

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バングラデシュ 治安 人 食事 物価

バングラデシュを訪れる人はあまり多い方ではありません。インドとミャンマーという人気の国に囲まれ、バングラデシュと聞いても正直そこまでパッとしないからかも知れません。しかし今回僕が訪れたバングラデシュは毎日がとても新鮮で刺激的でした。あまり知られていいないですが、日本はバングラデシュにかなりの支援をしているそうです。なので僕たちが日本人だと知ると嬉しそうな顔をする人も多かったですし、ビザ代だって他国は50USDかかるのに日本人だけは無料なんだそうです。これは嬉しい!興味のある方は是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。今回は分かり易く、治安・人・食事・物価の4つのカテゴリーに分けて書きました。

 

 

【治安について】

バングラデシュ 治安

2015年10月にバングラデシュで日本人男性が銃殺される事件が起きました。原因は諸説ありますが、この一件についてはISが犯行声明を送っているそうです。その後フランス人が殺害されるという事件もあったりして、なかなか緊迫している印象も確かにありました。しかし僕が当時管理人を務めていたインドのコルカタにある日本人宿からはバングラデシュへ行って、1,2週間後にまたコルカタへ帰ってくる旅行者も随時おりました。彼らの話を聞いているとまぁそこまで危ない様な印象も無く、現に外務省海外安全ホームページによると、バングラデシュの危険度は全土に渡りレベル2の「不要不急の渡航は止めてくだい」というものだった。これは僕が以前訪れたラオスのサイソンブン県と同じ。ちなみに他のアジアは全体的にレベル1の「十分注意してください」が多い。まぁその国や地域の危険度がたった4つのレベルで評価出来る訳が無いので、サイソンブンとバングラデシュが同じだとは言わないが、何はさておきバングラデシュからインドへ帰ってきた旅行者をたくさん見てきたから治安面での安心感は感じられたのだった。

 

【ラオスのサイソンブン編全5記事はこちら!】
【世界最上級秘境】サイソンブンへの道〜作戦会議〜
【世界最上級秘境】サイソンブンへの道〜出発〜
【世界最上級秘境】サイソンブンへの道〜葛藤〜
【世界最上級秘境】サイソンブンへの道〜再出発〜
【世界最上級秘境】サイソンブンへの道〜最終回〜
 

 

【バングラデシュ人について】

バングラデシュ 人

アジア最貧国、そして世界一人口密度の高い国バングラデシュ。噂ではあのインドよりも人はウザくてぼったくりも酷いと聞く。しかし残念ながらインド人は親切な人が多くましてやウザい人なんて滅多にいないし、ぼったくられるかなんてこちらの交渉術や意志次第だ。だからあの噂を確かめようにも、僕とあらゆる尺度の違う意見なのでよくわからない。結果的にいうと、バングラデシュ人も全然ウザくなんてないし、ぼったくりはやはりインドや他の国と同様だった。そもそもぼったくりと言えるほどの金額の上乗せはインドよりは少なかった印象。
インドよりもある意味強烈さを感じたのは、バングラデシュ国内どこを歩いていても常にどんどん僕たちの回りに人が集まってきて話しかけられること。といっても相手はハロー位しか英語を知らない人がほとんど(というかバングラデシュ人同士でも誰かを呼びかけたり電話に出たりする時に使われるのがハローだから、彼らからしてみれば英語で話しかけているつもりはないかも知れない)。つまり英語をまともに話せる人はほとんどいない。なのにもかかわらず周囲からは人がひっきりなしに現れる。そもそも人口が多過ぎて通行人の数が多いというのもあるが。立ち止まるとその瞬間囲み取材が始まり、数十人の内英語を話せるひとりがインタビュアーとなり、他の野次馬たちはただその様子(特に僕たち)を眺めている。無論野次馬たちは僕たちが何を話しているか理解はしていない。そこがめちゃくちゃ可愛いのだ。

 

 

【食事について】

バングラデシュ 食事

バングラデシュからコルカタへ帰ってきた旅行者からの話で多かったのが「食が合わない」という感想だった。またバングラデシュはイスラム教国なのでアルコール類にも厳しい。これまで東南アジアを旅してきた中で僕個人的に食が合わないと思ったことが無かったので(パクチーは苦手なので抜いてもらえるなら抜いてもらったりはした)そこそこ心配はしていた。総合的に言ってしまうと、バングラデシュの料理は油っこい。カレーもビリヤニもそうで、副菜も揚げ物しか置いていない店がほとんどだった。味は美味しい。正直29歳の僕からすればたまに訪れる、油っこいものが食べたい欲求が到来した時に食べたい食事が毎食続く感じだ。ビールに合うものばかりだがビールはとても高価なので、バングラデシュ滞在中には全く飲まなかった。流石にこれには胃も疲れてしまい、1週間もすれば胃は荒れだした。けど味は美味しい(笑)

 

 

【物価について】

バングラデシュ 物価

バングラデシュの物価は全体的にインドのそれよりも少し安い。食事をするにも水やソフトドリンクを買うにもだ。だが旅行者・バックパッカーがインドほど多くないので、安宿というものがほぼ無い。結果的に物価が安いのでホテルに泊まっても安いってだけで。しかしホテルにはドミトリー(通常4~8人程度の相部屋)は無い。必然的にシングルルームか同行者がいればツインルームになるのでインドより若干高くつくかもしれない。アルコールは極端に高価なのでバックパッカーは我慢した方が無難かも。ちなみに買い物をするとこのあみあみの袋に入れてくれる。

 

総合的にバングラデシュ、かなり楽しかったです。

 

特におすすめなのはダッカ動物園とロケットスチーマー!!

【おすすめ】珍獣に逢える!?ダッカ動物園
【まとめ】バングラデシュでロケットスチーマーに乗ろう
 

ではそろそろバングラデシュ出国しまーす。

 

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