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おかんの弾丸インド旅(バラナシ編)

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おかんの弾丸インド旅 バラナシ

まいど!横山翔来です。

おかんがGW休暇でインドに来ました・・・。

 

 

 

最初は「インド!!?絶対無理!!どこか別の国で会おうよ~(泣)」なおかんでしたが、僕の「大丈夫やって!」の一言でなんとインドへ来ることになりました。流石、母強し。

 

とは言ってもGW休暇なのでインドでの日程は3泊4日。かなりのハードスケジュールになりそう。

 

おかんが来れる4月末に合わせてサンタナコルカタの管理人を卒業し、その日の深夜コルカタ空港まで迎えに行きます。
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僕を見つけた瞬間ダッシュで駆け寄るおかん。イミグレーションで早速ひと悶着あったらしく、半泣きで約一年ぶりの再会。

 

この翌日朝のフライトでバラナシへ向かうので、空港近くのホテルで少しでも長く睡眠をとりバラナシへと向かいます。

 

やっぱりインドを案内するとなるとバラナシは絶対見せてあげたいですよね!!

 

バラナシ インド
僕は4度目のバラナシ。人と牛が共に暮らす町。うんちまみれの道に、日本語が達者なインド人達。これがなぜだか落ち着く。好きやなーバラナシ。

 

とりあえず僕の古巣サンタナバラナシのデラックスルームにチェックイン!!エアコン、冷蔵庫、テレビ、バスタブ付きのこの部屋にまさか自分が客として宿泊する日が来るとは。

 

この時期のインドは年間で一番暑く、気温40度以上。昼間出歩く気力は全く起きません。

 

夕方少しだけ暑さがマシになった頃、町歩きに繰り出します。

 

バラナシは美味しくて見た目の可愛いラッシー屋さんがたくさんあるんです。その中でも僕のお気に入りのBABAラッシーへ連れて行こうとしたその時・・・

 

意外な事実が!!!

 

 

 

おかん「ヨーグルトあんま好きじゃないねん・・・」

 

僕「え!?そうなん!!?」(し、知らんかったーーー。20年位一緒に暮らしてたのに、おかんがヨーグルト好きじゃないこと全然知らんかったーーー。)

 

 

何でも子どもの頃のトラウマを未だに抱えているとか。

 

まぁでもインドで思わぬところでおかんの新たな一面を知れて良かったです(笑)

 

だから旅は面白い!!?

 

 

 

さて、気を取り直しておかんにガンジス河沿いのガートを案内します。

 

サンタナ近くのダシャシュワメードガートから火葬場のあるマニカルニカーガートまでを往復。この時期はガンジス河の水位が一番低いので、ガート沿いをしっかり歩けます。雨季だと階段が沈んで歩けないですからね。

 

これだけでも日本には無い風景が見られるので、バラナシに来た甲斐があるってもんです。
バラナシ ガート沿い
日が暮れてきたのでダシャシュワメードガートへ戻り、毎日ここで行われるプージャーを見学。プージャーとは、ヒンドゥー教における礼拝。礼拝僧が燭台の火を掲げて祈りを捧げ、ドラと太鼓の音があたりに鳴り響く。

 

バラナシの特にガート周辺には、サドゥーと呼ばれる修行僧がたくさんいる。聞いた話では、このサドゥーとは家族や友人との関係を一切絶ち、一生をヨガや瞑想などの修行に捧げる人々のことだそう。生活は寄付で賄っているため、中には寄付金目当てで観光客の多い町で物乞いのようなことをしている者もいるが、これは通称観光サドゥーと呼ばれている。

 

そしてここバラナシにいるサドゥーのほとんどがその観光サドゥーだとも・・・。
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めっちゃお金貰ってるぅぅぅー

 

 

 

普段はやらないけど、せっかくおかんがこの場にいるので一緒に記念撮影がしたいと思い、寄付金を渡し「ピクチャーOK?」

 

サドゥー「たった20Rsなんか俺は腐るほど持っている。それで何が買える?ジャガイモが1Kg買えるな。俺はジャガイモも腐るほど持っている。だからそんな金など要らん。写真も取るな!!」

 

僕「え!?でも他の周りの人達には写真撮らせてるやん!じゃあいくら払えば撮っていいん!!?」

 

サドゥー「金など要らん!どっかいけ!写真は撮るな!!」

 

 

 

な・ん・な・ん・だー!!!

 

 

 

金目当てじゃないのか。しかもやたら英語がうまい。

 

おかん、ごめん。写真あかんねんて。

 

もっともおかんは一言もサドゥーと写真が撮りたいなんて言ってなかったけれど・・・。

 

 

 

写真すら撮らせてくれなかったサドゥーにがっかりした僕は、諦めきれずそのすぐ後ろでプージャーが始まるのを待っていた。

 

すると突然、サドゥーが僕に真っ白な金平糖を差し出してきた。ヒンドゥー教ではこれを神様のお供え物とされる。

 

食べろ、と金平糖を突き出してくるので僕はそれを食べた。おかんは怖がって食べなかったが、オレンジ色の花を貰っていた。

 

すると「こっちへ来い。写真を撮ろう。」なんじゃそりゃ。

 

どうやら人間関係は金で買えないということを説きたかったのだろうか。それがわかった風な僕を認めてか、ノリノリで写真に写ってくれた。
サドゥー バラナシ

バラナシ プージャー

 

 

翌朝は早朝5時前に起床。楽しみにしていたガンジス河早朝ボートツアーへ行くためだ。

 

サンタナバラナシのインド人スタッフのバダルが船長のこのボートツアーはかなり良い。ガート沿いのボート漕ぎと交渉すればもっと安くガンジス河にゆれることが出来るのだが、何といってもバダルのツアーには日本語での解説がついている。84あるガートにはひとつひとつ決まった使われ方があるのだが、それを解説してくれる。あ、写真撮りそびれた。ごめんバダル!

 

ガートをある程度周り終えた後は、対岸へと連れて行ってくれる。対岸は雨季になると完全に沈んでなくなってしまうので今しか来れない。

前回僕はここへ来たとき、ボートが岸から少しだけ離れていたのでくるぶしのあたりまで初めてガンジス河に入ってしまった苦い想い出がある。今回はしっかり岸まで着けてくれたので濡れなくてすんで良かった。
ガンジス河ボートツアー

ガンジス河ガート バラナシ

宿に帰って二度寝。朝食。そして三度寝。

 

この日の夕方のフライトでまたコルカタまで戻る予定なので、おかんと共に勇気を奮いたたせて真夏真昼間のバラナシへ外出する。

 

昨日はおかんが外食にビビりすぎたせいで、昼も夜もサンタナでカレーを食べたので今日はちょっと足をのばしてピザと美味しいと評判のアップルパイを食べに行く。

 

はじめてのオートリキシャ―。
インド オートリキシャ―

はじめての牛とうんちまみれの細い道。
バラナシ うんち道

おかんはバラナシを自分が思っていたよりはずっと楽しめたらしい。

 

あー良かった。

 

コルカタ編へつづく。

 

 

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