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【世界最上級秘境】サイソンブンへの道〜最終回〜

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まいど!横山笑来です。

 

サイソンブンとは、2015年ラオス政府が「サイソンブン観光年」としてキャンペーンをうち、初めて観光出来るようになったラオスの地域です。

 

サイソンブン編(5記事)長いですが、多分ブログで紹介されるのも初めてに近いので読む価値有りです!!コアな旅人は是非!!!

 

過去のブログ記事も是非チェックして下さい。
【世界最上級秘境】サイソンブンへの道〜作戦会議編〜


【世界最上級秘境】サイソンブンへの道〜出発編〜


【世界最上級秘境】サイソンブンへの道〜葛藤〜


【世界最上級秘境】サイソンブンへの道〜再出発〜

 

 

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9時。
ヴァンヴィエンにいた頃には考えられない時間に起きた。

 

マーケットへ繰り出し朝食を調達する。
今日も村人たちからは注目の的だ。
その辺のおばあちゃんには「
あ〜あ〜〜!!」とか言いながら髭を存分に触られた。
あんないやらしい声で髭を触られたのは初めてで、朝から興奮した。
サイソンブン来て良かった〜

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村で唯一のカフェで食べ物の持ち込みがOKだったので、ここで朝食をとらせてもらった。
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一旦宿に帰りゆっくりしていると、近所の子どもたちが寄ってきたので一緒に遊んでもらった。

 

鬼ごっこ、かくれんぼ、片足鬼。
ラオスのド田舎に来ても子どもたちの遊びは僕の子どもの頃と同じ。
本気で走ったけど全然追いつけなくてショックだった。

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昼過ぎ、近くに洞窟があるらしいので歩いて行ってみることにした。

 

村の端の方まで歩いてきたところに大人数で食事会をしていたので声をかけてみた。
見られてる見られてる()

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近づくと何故か僕達の席まで用意してくれて、テーブルの料理もビールも無料でどんどん召し上がれと言う。
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あ、怪しいんですけど本当にいいの?

 

何人か拙い英語を話せる人がいて、その人たちに聞いた話
彼らはみんなモン族で、これは「バーシー」と言うお祭りなんだそうだ。
バーシーとは、モン族の人の出産祝い。
子どもが生まれると毎回こうして食事会が開かれるのだそうだ。
凄いタイミングで来たもんだ。
やっぱり僕達、持ってます!!

 

 

ガッツリ美味しい料理とビールを頂き、お礼を言って洞窟へ向かう。

 

村を抜けると360山に囲まれた大自然。
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カメラに収まりきれません。

 

しかし歩けど歩けど洞窟へは到着しません。
道中、現地人に道を聞くと、なんと一緒に着いてきて案内してくれると言ってくれた。
ただ僕はこの時点で結構歩き疲れてたので、そろそろ帰りたいなーと思い始めます。

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歩くこと1時間半。
ようやく洞窟に到着したようです。
看板など一切無いので、これは知ってる人と一緒に来ないとわからないと思います。

 

大、迫、力!!!
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ポイ捨てとか壁に落書きとかされてあってちょっと残念!

 

僕がここへ来ることを誰かが予言していたようです。
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訪れる時は懐中電灯必須です。
 

ここも数年後には村からトゥクトゥクが出て、入場料を取ったりなんかするんだろうなー。

 

 

洞窟探検を終え、もう疲れたのでこれをヒッチハイクハイクしました。
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こんな名前も知らない僕達を、名前も知らない乗り物に乗せてくれて感謝です!!

 

 

村へ戻り、結構疲れていたけど宿へ戻らずそのままマーケットをブラッとするという、普段は絶対にしない行動パターンをみせる。
明日の朝にはバスに乗ってここを出ないといけないからね!!

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食事を軽く済ませてビールを飲もうと入ったお店はなんとキャバクラでした。

 

店の前で焼いているチキンが通常の3倍位の値段だったのでおかしいなぁとは思ってたのですが、これはわからん()

 

女の子最初は居なかったし、現地のカップルかと思って「一緒に飲もうよ」と声かけた男女二人組の女の子の方がキャバ嬢で、男の方がマネージャーの様だった。
多分、女の子はまだあまり慣れていない子で色々と教えていた。
僕達の目の前で。

 

女の子はジーパンにジャケット、男性は綺麗めなシャツという服装で、二人とも英語は通じない。
座ってからもしばらくどういう状況か分からなかったのが面白かったです。

 

長居するとぼったくられそうだったので、状況に気付いた後、しばらく様子を見て退散。

 

やっぱりド田舎といってもこういうお店はあるんですねー。
勉強になりました。

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宿に帰ると、宿のオーナーが飲みに誘ってくれた。
ここがもしバンコクなんかだと絶対について行かないのだけれど、なんとなくついて行くと妹達がいて普通に一緒に飲んだ。

 

「しばくで」の意味は日本語とラオス語で同じらしい。
面白いラオス人がいれば是非使ってみてください。

 

こうしてサイソンブンの長い一日が更けていったのでした...。
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〜あとがき〜
今回、サイソンブンという世界の中でもかなり新しい観光地へ来て、現地の人々はほとんど外国人を見たことも無いような状況でした。
数年前まで反政府武装集団のバス襲撃事件が起きていたらしいと調べていたので、どんな人々が暮らしているのかという期待と不安は良い意味で裏切られました。そこにはただ普通のラオス人が暮らしていたからです。これはラオス人全般に言えることなんですが、みんなとてもフレンドリーです。英語は通じないのに。ラオ語を話すとめっちゃフレンドリーになれます。僕個人的には、ベトナムのサパに住む少数民族の村ほどの衝撃は無く、暮らしぶりはいたって普通の貧しい村といった感じでした。今年はサイソンブン観光年、電気もインターネットも通じるのにパン屋さんが無いこの村が、新しく生まれ変わろうとしているのが見えました。(僕達が泊まったPhamyxay Guest Houseは来月WIFIを導入すると言っていました。)僕がこの旅で見たかったもの。【人々の暮らし】それが見れたと思います。

 

サイソンブン来れて本当に良かった!!!

 

横山笑来

 

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One thought on “【世界最上級秘境】サイソンブンへの道〜最終回〜

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